「機械」が撮影するのではありません。
映像や写真は 機械が撮影するものではなく ヒトが撮影するものです。「誰が」「どこで」「なにを」「なぜ」「どうしたか」を踏まえたうえで、さらに「それから」まで表現したい、と私たちは考えています。ご依頼してくださる方々の想いを受け止めて、どう表現して撮影するか。そこに、デルタットはこだわります。
私たちが撮影するものは「心」です。
誰でもカメラで撮影することが簡単で身近になった今。私たち・デルタットが撮影をするワケは、「私たちだからこそ出来ることがある」からです。「事実をただありのまま映し出すだけ」はカンタンです。ですが、私たちがこだわるのは、「心を写すこと」。その写真を見るだけで、わくわくしたり、切なくなったり、涙が出たり…、そんな「感情が伝わる」写真撮影を、デルタットは目指しています。